一生ものの愛を見つけるお手伝い♡
マリッジカウンセラーの山本沙世です。

二度目の結婚で変わった自分について、
ビリーフの変化を通して順番にお伝えしていきます。

●夫に利用されている

「成長してはいけない」を持っていた
パパっ子の私について、この記事でご紹介しました。

母との夫婦関係がうまくいっていない
父にとって、私は、妻の代わりだったのです。

そのことに向き合えるようになったのは
私の二度目の結婚が、
うまくいかなくなってからでした。

きっかけは、「夫は私を利用している」
と感じている自分に気づいた時です。

●母親代わりを求める夫

夫は、私に理想の母を求めていました。

子どもを産んで母となった私を見て
無意識に、理想の母を求める反応が起きたのです。

私は、夫が私ではなく、
自分の母親の方を大切にする度に、
寂しい思いを感じていました。

私を一番に大切にしてほしい。

そんな想いをいっぱい感じていました。

夫から受け取るものが少なくなり
私が夫のためにしてあげることの方が多くなり
私は不満を感じていました。

それでも、私からの愛を求める夫の態度を
最初は、妻の役目だ、と思い期待に応えていました。

そのうち、夫の期待に応えることが
「嫌だ!」とも思い始めましたが

期待に応えないとダメな気がする・・・
という罪悪感から、
夫の期待に応えている自分がいました。

●悩みの原因は父への愛

男性から、理想の母を求められる
という経験を、私はずっとしてきました。

そして、男性とそのような関係を
築いてしまう原因は、

私が父の妻代わりをしてきたことで
父の愛情を感じてきた、からでした。

私が愛されるためには、
相手の求めている人にならないといけない。

というビリーフを、
父との関係で信じてしまっていたのです。

そのことで、【私は男性から利用される存在だ】
というセルフイメージも身に着けてしまったのです。

●花嫁の手紙

そのことに気が付いて、イメージの中で
父と会話しました。

子どもの頃の私が、父との関係で

何が悲しかったのか?
何が恐かったのか?
何に腹が立っていたのか?

を伝えました。

すると、イメージの中で父は
こんな風に言ってくれました。

「今まで、お前の気持ちに
気づいてあげられなくて、ごめんな。
しんどい思いをさせてしまい、悪かった。

今まで、支えてくれてありがとう。
たくさんの愛をありがとう。

お前のことを、愛しているよ。
お前の幸せを心から願っている。

もう、自由に飛び立っていいんだよ。
お前のことを、大切にして愛してくれる人と
一緒になって、幸せになっていんだよ。」

父の言葉に対して、私はこう言いました。

「お父さん、お母さん、
今まで育ててくれてありがとうございます。

お父さんの強さと、お母さんの優しさが
私の中にあります。

離れていても、お父さん、お母さんを
心の中で感じています。

お父さん、お母さんの子どもに生まれて
本当によかったです。

私は、幸せになります。
安心して、見守っていてください。」

結婚式で
花嫁の手紙を読めなかった私ですが、

セラピーを通じて、やっと、
花嫁の手紙を読むことができました。

花嫁の手紙は、
親から受け取った愛情に対して感謝を伝え
娘から親への愛を伝え、
大好きな親から離れて、幸せになる宣言です。

短い手紙の中に
いっぱいの愛の歴史が感じられる。

だから、花嫁の手紙は
多くの人に感動と愛を届けてくれるのですね。

今日もお読みいただきありがとうございました!

【ビリーフチェンジ⑥】
愛され妻♡本を読んでもうまくいかないワケ に続く

山本沙世(やまもと さよ)