マリッジカウンセラーのさより~なです。

先日、婚活をサポートさせていただいているご相談者さまとの
対面セッションで娘と父の感動的な場面に立ち会いました。

娘が幸せな結婚をするかどうかは、
父親との関係が大きく影響すると言われています。

そのため、父親と娘の関係について、
カウンセリングの際にかならず伺っています。

「父親に○○して欲しかった」とか
「父親のこういうところが嫌い!」とか

父親に対する不満がなく、
良好な親娘関係を築いていると感じていても、
現実の男性関係が上手く行っていない場合は

父親(母親)との関係で
どのようなビリーフ(信念・思い込み)を手に入れたか?

を探っていきます。

昨日、セッションさせていただいたご相談者さまは
父親に対する不満はほとんど浮かんで来ないとおっしゃるので
父親と母親の関係を見ていきました。

娘というのは、母親が見ている父親像や男性観を
そのまま受け入れ、
自分の父親観、男性観にするところがあります。

そのため、ご相談者さまの男性観もご両親の影響を受け、
「男性とは頑固で高圧的な存在だ」
というビリーフを形成させていました。

ご相談者さまは、父親から「愛されている」と感じていたため、
父親を責める口調ではなく、
提案する口調で父親と会話されていました。

今回は、ご両親の夫婦関係を改善するために
ご相談者さま、父親、母親のポジションを行き来しながら
ご相談者さまが二人の仲を取り持ちながら、
夫婦の絆(愛)を一緒に確認しました。

セラピーの手法としては、
エンプティーチェア(ポジション・チェンジ)と言われるものです。

ここで、当初の目標
「ご相談者様の男性・結婚に対するビリーフを変えること」は
達成したのですが、父親の言葉を聞いていて、

「お父さんの言葉にならない気持ちを体感してもらいたい」
と言う想いが浮かび、
再びお父さんのポジションに入っていただきました。

最初のうちは、なかなか父親の気持ちが伝わって来なかったのですが、
父親がやっていた行動を真似ることで、
少しずつ気持ちが伝わってきたようです。

最後には、言葉として表現されなかった
父親の弱さ、不安、想いなどがご相談者さまに伝わり、
娘から父親に愛を与えることができました。

ご相談者さまとのカウンセリングを通じて、
私が度々感じていた

「大好きな人をいっぱい愛したい!」
という彼女の想いは

父親に愛を表現できたことをきっかけに、
より深い優しい愛に変わっていくような気がします。

愛とは、
相手の立場や気持ちを理解したい、共感したいと感じ
相手のために動いたときに感じるもの。

そんな想いを感じたセッションでした。

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