マリッジカウンセラーのさよりーなです。

「39歳二人の子持ち(4才と1才)です。
妻が育児で疲れたと言っては、お茶をいれてくれません。」

「妻は専業主婦なのに10回のうち8回は僕がいれています。
平日でも休日でもです。こんな妻に気持ちよく
お茶をいれさせるにはどうすればいいでしょうか?」

という質問があるお悩み相談サイトに投稿されていました。

これには賛否両論、33件もの回答が寄せられています。

「まず『いれさせる』という考え方は
あまりいい感じじゃないですね。『専業主婦なのに』
という言葉も言ってはいけない言葉です。言ってはないですよね??
(言いたい気持ちもわかりますが夫婦の会話でタブーだと思います)」

「もう一度奥様に愛情を持って向き合うことが大切です。
奥様の心に余裕が出てきたら自然とお茶が出てくると思いますよ。」

「奥様にお茶をいれてもらいたいのであれば、
『○○がいれたお茶の方がおいしいんだ。いれてくれるかな?』
といってみたらいかがでしょうか?」

「家族にお茶をいれるのをあなたの仕事にしちゃったらどうですか。
もてなされるより、もてなす方が幸せなんです。」

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皆さんは、どう感じられたでしょうか?

ご相談者さんのように、
「○○してくれない」と不満を感じる時は、
「○○してくれるのが当然だ」という心理があります。

『専業主婦なのに』という言葉が示しているように

「専業主婦なら夫にお茶を入れるもの(べき)だ。」
と相談者さんが考えているのが垣間見れます。

よく主婦が口にする愚痴でもありますが

「主婦業は周りから感謝されないし報酬もない。
 報われない仕事だ。」

とも言われますね。

外で働いてお金を稼ぐことの大変さもわかりますが、
主婦業も立派な仕事です。

だから、専業主婦なら当然○○すべき!
という思考は、夫婦間の愛情を冷ます原因にもなります。

「いつも洗濯ありがとう!」

「今日のごはん、とっても美味しいよ!作るの大変だったでしょ」

そんな感謝やねぎらいの言葉があれば
奥さんだって、主婦業のやりがいを感じられるはずです。

相手が○○してくれない・・・

そう感じるときは、

「○○してくれるのが本当に当然なのか?」

を今一度考えて見て下さい。

そして、相手にしてほしいことがあるなら、

「○○してくれない」と言って相手を責めるのではなく
「あなたが○○してくれると、私はとても嬉しい」

と自分の気持ちを伝えて下さい。

これを、心理学ではI(アイ)メッセージと呼んでいて、
相手といいコミュニケーションを築くためのコツです。

相手を責めずに、自分の気持ちを伝える。

幸せなパートナーシップを築くために
このことを忘れないでくださいね。

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