マリッジカウンセラーのさより~なです。

よく「恋愛と結婚は違う」って言いますよね。

最初に結婚したときは、その意味が分かりませんでしたが、
再婚の今は、その意味が理解できます。

まず理解していただきたいのが、前提として、
【恋愛に求めるもの】と【結婚に求めるもの】が違うということです。

【恋愛に求めるもの】
興奮(ときめき、ドキドキ)
楽しさ(趣味が合う、話していて楽しいなど)
非日常(ロマンチックなデート、いつもと違う自分や出来事)
欲求の満足(男性の場合、顕示欲、性欲などが強い)

【結婚に求めるもの】
安心感(精神的および経済的)
癒し(リラックス、一緒にいて楽)
日常(住居、食事・身の回りの世話など)
家族(子ども)
性的満足(結婚の年数と共に弱くなることも)

簡単に一言で言ってしまうと
恋愛はドキドキ、結婚は安心感を求める傾向が強いものです。

求めるものが恋愛と結婚では違うため、
恋愛してきた男性のタイプと、結婚した男性のタイプが
結構違うという方も多いのではないでしょうか。

最初から結婚を視野に入れながらお付き合いをした男性は
おそらく結婚に求めるものを満たすことができそうな男性であるかと思いますが、

恋愛感情から発展して結婚に至った場合、
結婚後、自分自身が相手に求めるもの(ニーズ)が変化する
ということを理解していなかっために、

結婚後「こんなはずじゃなかった・・・」と思うことがあります。

例えば、「好きだよ。愛しているよ。」といった
愛情表現を言葉でしてくれることで
愛されているという感情を感じて結婚した場合、

結婚後、愛されることよりも、経済的安定や子供を産み育てること、
の方が価値があるように感じ始めると、
結婚相手にトキメキではなく安心感を求める可能性があります。

恋愛時には、トキメキを感じさせてくる彼がステキに見えるかもしれませんが、
結婚してみると、安心感を感じさせてくれない彼に不満を感じるかもしれません。

彼は結婚前も結婚後も変わっていませんが、
結婚したことで女性のニーズが変わり、
その結果、彼に対する感じ方が変わってしまうということが考えられます。

大抵の場合、女性は結婚後、
生活の安定を求めるようになるので、夫に対して

・真面目に働くこと
・浮気をしないこと
・経済的に家族を支え続けてくれること

を求めるようになります。

男性は結婚すると、妻となった女性を幸せにしなければ、
と言う責任感を感じるようになるので

・妻の笑顔を見れること
・仕事の成果を妻に認められること
・感謝されること

を通して、妻を幸せにしていると言う自信を感じることができます。

結婚生活が上手くいっている夫婦は
お互いが結婚後の互いのニーズを理解し、
相手を満足させることが出来ています。

すなわち、結婚後の環境や相手の変化に応じて
対応を変えることができています。

しかし、結婚生活が上手くいっていない夫婦は、
結婚前と同じスタンスでいるために、
相手のニーズの変化に対応できていない場合が多いものです。

例えば、産後クライシスの状況で考えて見ると

妻は母親になり、夫に、父親としての振る舞いや考え方を求めていますが、
夫は、妻のようにすぐには父親になることができず、
子どもがいないころと同じような感覚や生活を継続してしまうため
妻は夫のそのような態度や考え方に不満を感じています。

夫は、出産後の妻のニーズの変化を感じ取り、
新しい生活スタイルや考え方、行動に変えないと
夫婦仲が上手くいかなくなる可能性が高い、

ということが産後クライシスのことからもよく分かります。

結婚は楽しいだけではない、難しい課題にも直面しますが、
それらをクリアすることで、自分もパートナーも
大きく成長することができる絶好の機会だと思います。

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